カレンダーギャラリー2008
GOODS
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1-2
総合大雄会病院「萌々」

かぐわしい香りが満ちるなかに、娘たちはのびやかに息をする。
いのちの森へようこそ。
燦々とふりそそぐ光のなかに、娘たちは思い思いに想う。
いのとの森へようこそ、萌えいずる自然の響きの中で娘たちは調和のシンフォニーを口ずさむ。
いのちの森へようこそ。


3−4
テルモ研究開発センター 「 The Symphonic Wind 」

NHK『まだ見ぬシルクロード』取材の手伝いで見た1000年以上も前の石釜、
なかでも楡林窯の批点の線描などは優美で、しなやかさには驚きました。
彼ら絵師たちに自分の生きた証を永遠に残そうとした意志が感じられました。
帰国後すぐの制作で、この場所が医療機器の研究所で
まさに石釜の絵師の魂に通じる同じテーマと思い描きました。

5−6
念法眞教総本山 金剛寺(大阪) 本坊ホール壁画「 季々廻遊」

お寺の中に壁画をとのご依頼があったとき、信仰心の薄い自分にためらいがありました。
でも自分なりの仏画を描けばいいんだと心に決めました。
人は皆巡礼を続けてどこに戻るのだろうか。
私には美しい大和の里の光景が浮かびました。
春秋の花々に囲まれて無心に遊ぶ里の童たちこそ美しい巡礼者ではないか。

光が振り花びらが舞う、母の胸の中のような甘く輝かしい私の仏画です。


7−8
テレビ東京 天王洲スタジオ 「 風の翼 」

絵も電波も時間や空間も越えて、人の思いを伝える風のようなものといえなくもありません。
人を描くことは風を描くことだと感じました
『この空間にはどんな風が吹いているのだろう』
と思わせるような主題の隠し味といった感覚を大切にしました。


9−10
東京・青梅慶友病院 ロビー壁画 「 春秋遊々 」
ご高齢の方々のためのロビーということで人生の思い出が豊かで、
多彩な方たちとのコミュニケーション、この環境で豊かな思い出とともに過ごせるよう
イメージしてみました。
「大和の美しい春秋、そこに遊ぶ童と女神達の姿」となりました。


11−12
ファンケル銀座スクエア 「FUN−FUN」

多くの皆様と語らい一緒に遊ぶという、東京のど真ん中で、色鮮やかな衣装の女性たちが
宙に遊ぶ姿を描きました。
現実の世界でない『風のカタチ』の世界を感じていただけたら・・・完成から五年目の今、
おしゃれな女性たちの待ち合わせ場所になっていることか?
作者としてとても嬉しいことです。



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